ステラカスタム LA100のプラグ、イグニッションコイル交換

以前発生していた、エンジンチェックランプが再度点灯してしまい凄まじいノッキングが発生したのでチェックランプがついている状態でディーラーへ持ち込んだ所、3番のプラグとイグニッションコイルの不良と診断された。ディーラーで交換するとかなりの値段なので自分で交換することにした。

用意する物はプラグ×3本、イグニッションコイル×3本、プラグレンチ×1本、16mmのレンチ

エーモン プラグレンチ 16mm ユニバーサルタイプ (K35)
DAIHATSU (ダイハツ) 純正部品 イグニッション コイルASSY 品番19500-B2051

下の写真のピンを抜き手前に引くと外れる。

ネジとコネクタを外せば、イグニッションコイルが外れる。

プラグレンチを入れてプラグを外す。

交換前のプラグの状態。

3本とも交換して、外したのと逆の手順で元に戻す。

カバーをつけてピンを入れる。

以上でプラグとイグニッションコイルの交換ができたので、今度こそはエンジンチェックランプの点灯はおさまってほしい。

以前の記事

WAKOSのF-1(フューエルワン)200mlを入れてみた。
愛車のステラ カスタム(LA100)のエンジンチェックランプが点灯し、 ノッキングが発生した。 通勤中だったため、帰りに車屋に行って点検してもらおうとエンジンをかけると、 チェックランプが消えている。。。 なんかいやだなぁと思いつつ車屋で見てもらうと、原因不明。。。 システムの履歴にもなにもないとか。。。 ンジンチェックランプが点いていないとわからないと言う。。。
スポンサーリンク
シェアする

コメント